中国で仕事をする上で、一番悩ませるのは言葉の問題です。これが解決でき
ないのではビジネスを進める事はできません。日本とのビジネスを行っている企業で は日本語を話せる総経理や通訳を雇っている企業もあるのですが、やはりこちらの 考えを直接伝える通訳が必要になります。相手先の通訳ではこちらの話している事 を、どう伝えているのか解りません。もし、契約ともなればその問題は大きくなりま す。常時、こちら側にいて綿密に打ち合わせ出来る人間が必要になる訳です。
そういった通訳を当社では手配する事が出来ます。もちろん日頃の一般的な会話 も、その仕事に会ったビジネス会話も、状況にあった通訳を手配します。
又中国でのビジネス・パートナーを探す事もできます。中国では以前、合弁会社 の設立が多くありました。しかし現在では税制面での恩恵はなくなり、中々 厳しい環境になっています。中国では一度、会社を作ると撤退は中々難しい、 そういった問題を抱えている時は弁護士も紹介できます。日本で勉強し、日本語が 堪能で日本を理解している弁護士をご紹介いたします。
日本でもそうですが中国でも色々な弁護士がいます。良い弁護士を見つけないと大変な事になります。